趣味の営団地下鉄　営団地下鉄　3000系　東京メトロ　千代田線　日比谷線　甲種回送　

Top＞日比谷線＞元営団地下鉄3000系の帰還 元営団地下鉄3000系の帰還（１） 2007年1月19日-21日。 　理由は全くの不明ではあるが、元営団地下鉄3000系のトップナンバー2両が長野電鉄から帰京を果たした。 　20日早朝に八王子に到着したマッコウクジラは、深夜に活動を開始し、武蔵野線・武蔵野貨物線等を経由し、21日3時ごろ東京メトロ千代田線綾瀬車両基地に到着した。 （撮影：pokeo・常磐綾瀬之輔） （編集：pokeo） 八王子駅構内に留置される3000系。 中央線201系と並ぶ。 地上並びはおろか、中央線と日比谷線は、直接乗換え駅も無い、意外と縁が遠い存在であった。 ドア窓には長電時代の広告が見られる。 また、パンタグラフは撤去されている。 八王子では、夜が更けるまで留置が続いた。 日も変わり、21日3時ごろ。 武蔵野線経由で綾瀬に向かう、マッコウクジラを捕らえた。 （次ページへ続く） 　　　>>>その２　へ　つづく 　 Top＞日比谷線＞元営団地下鉄3000系の帰還 当ページの名称の由来 旧帝都高速度交通営団の紋章である「Sマーク」は、 ・地下鉄（Subway）の意味だけではなく、 ・安全（Safety）・正確（Security）・速さ（Speed)・サービス（Service） の頭文字であります。 また、これらの高品質な鉄道サービスに、子供の頃からすっかり虜になった私たちにとっては、 ・趣味（しゅみ） としての「S」マークが存在するだろう、と考え、このような名称としました。